HOME > スマホ老眼の症状

スマホ老眼は普通の老眼と症状は違うのでしょうか?
実は全く一緒の症状です。

手元がみにくくなる
目が疲れる
頭痛・肩凝り・疲労の原因となる

というような症状が起きます。
スマホ老眼は20代・30代が老眼に
なるため問題視されていますが、
40代以降でもスマホ老眼になります。


20代・30代=スマホ老眼のみ
40代以降=スマホ老眼+普通の老眼

となります。
20代・30代の場合はスマホを使う人が多く、また
「まさか老眼ではないだろう」
と思ってしまうために、
スマホ老眼に気づかずに体調を崩す人が多いです。

40代以降だとよりスマホ老眼+普通の老眼となるため
同年代よりも老眼が進んでしまうようになります。
そこで疲れや見にくさをより感じてしまうのです。

 

そのためほっておいてしまいスマホ老眼が
進んで悪くなってしまうのです。

もしそうかなと思ったら早めに対処することが
大切です。

次に
頭痛・肩凝り・イライラ
という症状は目からきているとはなかなか気づかない
という事です。

そのため症状をそのままにして頭痛薬や
肩凝りの薬・イライラに対して薬をもらっている
というケースがあります。

気づければ目の対処だけでこの治療薬が
必要なくなるケースもあるのです。

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